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京都の体験陶芸教室です。2時間で使える器を1㎏の粘土で制作します。作って楽しい!使って嬉しい作陶体験。

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〒606-0015 京都市左京区岩倉幡枝町322

陶器が出来上がるまでmaking pottry

■電動ろくろで作る生産方法■

土練り《菊練》
土練り《菊練》
原料である粘土を使いやすくする為に練っていきます。練り上がる際、菊の花のような模様が出る事から、菊もみとも言う。
ろくろ成形
ろくろ成形
回転する円盤の台の上に粘土のかたまりを載せて、遠心力を利用して形を作っていきます。
削り
削り
生地が半乾きになった時、金属性のへらでけずり、全体の形を整えていきます。
素焼き
素焼き
絵付けや釉薬(上薬)かけに必要な強さにする為に、800度くらいの温度で焼きます。
下絵付け
下絵付け
呉須【コバルト】や鉄で絵を画きます。
施釉《釉掛け》
施釉《釉掛け》
うわくすりとも言われ、陶磁器の装飾とともに硬度の保護もかねて用いられるガラスの一種です。
本焼
本焼
京都では1200℃~1300℃で焼成します。
上絵付け
上絵付け
赤や金/銀といった色を本焼き後に彩色していきます。
完成

■釉薬■

 釉薬(ゆうやく)とは、陶磁器の表面をガラス質にするためにかける薬品のことです。
 表面をなめらかにし、液体や気体がしみ込まないようにすることができます。
 従来釉薬は木灰を使用していますが、これは昔時を作る時、柴/薪で焼いていた際、偶然その灰が土器の表面に附着して光沢を生じ、その為吸水しない事がわかってから釉薬に灰を混入するようになりました。
 その後、くす灰・楢灰・雑木灰・わら灰等々が使われていましたが、明治時代頃から天草石、陶石類が使われるようになりました。

■代表的な釉薬■

呉須(ごす)
釉薬として用いる藍色顔料で、中国の浙江省・雲南省・広東省に産出される黒褐色の鉱物です。その成分はコバルト・カリのほかに少量の鉄・マンガン等を含んでいます。染付けはこの呉須で描いた上に無色釉を掛けたもので、中国では青花と言われています。
白磁【白瓷】(はくじ)
中国の六朝時代に純白の磁器が作られていますが、青磁とともに東洋独自のものです。

青磁【青瓷】(せいじ)
白磁と同じく中国の六朝時代に作られ、我国では平安時代に伝来しました。
鉄を着色剤として還元焼成した時に青緑又は淡黄色になります。
我国では青磁を大別して砧(きぬた)青磁・天竜寺青磁と七官青磁といわれるものがあります。砧は別に雨過天睛ともいい、雨上がりの空のような青色のもので、天竜寺は遠い連山の翠色、また七官青磁は緑黄色がかかったもので貫入のあるものを言います。
結晶釉(けっしょうゆう)
肉眼でよく見ますと結晶の有る釉で、これには亜鉛結晶、チタン、マンガン結晶等があります。

るり釉(るりゆう)
釉薬の成分はコバルトやマンガン等で褐色。チタニウムを含んだものは黄褐色をしています。

辰砂釉(しんしゃゆう)
中国の宋・明時代に作られたもので、銅を着色剤とし、還元焼成した鮮紅色の釉薬です。

マット釉(まっとゆう)
釉薬の中にカオリンのような熔けにくいものを多く入れたもので、光沢を消すので艶消釉とも言われています。
志野釉(しのゆう)
陶器全般に中国や朝鮮からわたってきた中で、『志野』は日本で生まれています。色々な説がありますが、利休時代以降に完成されたと言うのが妥当でしょう。不透明な乳白色をしていて、特別濃厚に施されます。

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