蹴ろくろ←九州地方に多い「蹴轆轤」(けろくろ)です。椅子などに座って、足で蹴り出して回します。その為、左周りになります。

京都のろくろ 手回しろくろ<←京都で多く使われていた、「手回し轆轤」です。これを床下に埋め込み、胡坐を組んで作業をします。轆轤の上部に丸い穴があいていて、そこに棒を差し込んで回しておいて、惰性で回っている間に作品を仕上げます。棒を回す回転は、右利きが多いので、回転は右回りになります。 現在では電機の電動ろくろで作業をすることが多いですが、京都では右回りで、作業をするときに使う道具も右回り用に作られています。 陶芸教室では、小さな手回しろくろを使って頂き、紐を作って、順々に積み上げて形にしていきますが、積み上がって仕上げるときには、右回りの手動で回して形を仕上げて行きます。 紐を積み上がるので、太さの違いで焼き上がり後微妙に湾曲知ることがありますが、そこは手作りの良さが出て良いと思います。

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