酸化焼成と還元焼成 酸化焼成は窯の中に酸素が入った状態で焼きます。
 還元焼成は、窯の中にプロパンガスを強制的に入れ、窯の中を酸欠状態で焼きます。
 同じ釉薬(土灰釉)がかかっていますが、酸化焼成(左)は少しピンク色のような茶色になり、還元焼成(右)灰色のような色合いになります。
 このように、同じ釉薬をかけても酸化と還元では、焼き上がりの色合いに違いが出ます。「これが大変面白い!」とこの世界に入った祖父(晋六)なんですが、釉薬の色合いを決める調合の仕方はそれぞれの窯元によって違いがあり、化学反応で色の出方が決まるんです。もう少し化学をちゃんと勉強すんだった・・・と思います(^_^;)

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